Emailでお問い合わせ

池田安信のプロフィール

長野県須坂市在住。池田住建企画住宅部門、チーム「春の家」代表。

長野市を中心として活動中。重い障害を持つ兄がいる家庭に育つ。その経験の中で、家造りが家族に与える影響に関心を抱く。高校を卒業した6日後に兄が他界。大学の建築学科に進学。障害者の施設を研究し、大学の代表として近代建築社「卒業制作」に掲載。大学卒業後、建築家のもとで修業を行う。その時携わった仕事が長野県建築文化賞優秀賞を受賞。建築雑誌「新建築」に掲載される。その後、地元工務店を経て、父が経営する池田住建企画に入社。子育て世代のご家族が、信州の厳しい冬でも快適に過ごすことができる家造りをしている。年収350万円から無理のないローンでワンランク上の生活を演出する。また、障がいを持たれる方のお役にたてればという思いから「障がい者割引」を実施している。もうひとつの面として、住宅の可能性や楽しさを追求する空想建築家でもある。
はるのいえ

「まだ具体的ではないので、申し訳ないのですが・・・。勉強のための資料って頂けるのですか?」
お客さまがよくおっしゃる言葉です。
 お客さまの大変恐縮しておっしゃっている気持ちが伝わってくるだけに、このような言葉をお聞かせ頂くと、いつも申し訳ないな〜と暗い気持ちになります。そして、思います。

「やっぱり住宅業界はおくれているんだな〜。」って。

もうしわけない池田安信  何がおくれているのかというと、住宅会社が持っている考え方(常識)です。提供する情報は価格と間取りだけ。うちは最高です。だから買って下さい。ただそれだけ。

本当は、すべての人に万能な土地、家なんてものはありません。

ご家族それぞれの考え方が違うからです。
ですから、お客さまは、 家を建てる

自分たち家族にとって良い住宅なのか?
家族にとって良い会社なのか?
家族にとって良い担当なのか?

を見極め、住宅会社は自分の住宅で、提供する価格でお客さまが満足するかどうかを見極めなければなりません。  「自由設計ができます。自分のための家をつくりましょう。」と業界全体が行っているのにもかかわらず、お客さんが気持ちよく、

自由設計とは何か?
そもそも、家って私たち家族に必要なの?
自分の家ってどんなのがいいんだろう?

と学べる場が少ないのです。 自分の住宅会社の商品に、お客さんをあわさせるために、学べる場をわざとつくっていないような気がします。だから、お客さまも具体的にならないと、住宅会社に相談してはいけないと考えてしまうのかな?と最近は思っています。

しかし、やっぱりこの考え方は、おかしいです。

住宅は、個人が購入する中では、もっとも高い買い物の1つです。そして、借入をします。その購買決定がその後の人生に大きく影響します。その買い物をいそがしいお客さまのかわりに、本当に役立つ知識や情報をアドバイスする人がいないのは、とても悲しい事です。実際お客さんは大変です。  

例えば僕は土地、住宅のプロですから土地や家の事を、社会人になってから忘れたことがありません。どうしたらよいのかな?新たなアイディアはないかな?と24時間頭の中はグルグルしています。 お客さんも一緒です。仕事を持たれています。今の時代、仕事のために、家族と過ごす貴重な時間を削って働かれている方もいるかもしれません。家庭を守られている奥さまも一緒です。私が主夫をやったら、3日でノイローゼになります。それだけ重労働です。

そんな中、良い家を建てるには、やはり時間とアドバイザーが必要です。

このお手紙は、忙しい方が家族でお話をしていただくきっかけになればという想いで書き始めたものです。この文章が、ご家族の将来について語り合ったり、今を見つめたりするきっかけに、少しでもなれば幸いです。

池田住建企画住宅部門、チーム「春の家」代表
池田安信

全館暖房・オール電化コミコミで1790万円春の家

最新情報